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営業本部長
服部 恵治
Keiji Hattori

●「沖縄に移住したい、友達が欲しい」から始まった、みたのクリエイトでのアルバイト。

「服部」という名前の通り、私は県外出身です。神奈川県からここ、沖縄へ移住してきました。
沖縄に来たいと思ったのは単純に「移住したい」ということからでした。
移住してから、次に「友達が欲しい」と思い、そこでアルバイトを始めるため入社したのが、ここ、みたのクリエイトでした。
2007年に入社して、現在12年目に突入しています。

●実力で自分の場所を勝ち取る。

私が最初に入社したのは、火鉢屋(居酒屋)でした。
なんと最初に私の指導担当としてついてくれたのは10代の私より年下のスタッフでした。
このスタッフは「黒服」を着た、みたのクリエイトの定めた査定項目を全てクリアした人(いわゆるバイトリーダー)で、
私より断然に時給が高かったのです。それがなんだか悔しくて、当時の私は『時給を上げてやろう!』と必死で燃えていました。

みたのクリエイトはアルバイト生にも細かな評価制度があります。レジの開け閉め作業ができるかだったり、
お客様への接客や言葉遣いなど各項目をクリアしていくごとに昇給していきます。私はとにかく頑張り、1年程で「黒服」を
着れるまでに上りつめました。【頑張ったら頑張った分だけ、時給に反映される。】とても分かりやすい仕組みなので、
今いるアルバイト生も時給UPや「黒服」を目標に頑張るスタッフが多いです。
「実力で自分の場所を勝ち取る」ということが、私自身に合っていたから今も店長として頑張っていられるんだと思いますね。

●「美味しいものをお客様に食べてもらいたい。」ただ、それだけ。

私たち「みたのクリエイト」は、商品には絶対妥協をしません。
新商品の開発はもちろんですが、鳥玉をオープンするときも何百通りと試行錯誤しながら商品を考案しました。
メニューに載るものは全て、社長を通します。1カ月前に出した新商品も約2か月かけてやっと販売スタートできたのですが、
社長からストップが出て、販売を休止し、味を追求し直し再度リリースをしているほどです。

そこまでやるか?と思うかもしれませんが、
私たちの思いは「美味しいものをお客様に食べてもらいたい。」ただ、それだけです。
そのために絶対に妥協はしません。

●常識がありながら、常識を疑う人と働きたい。

これまでに色んなイベントをスタッフと一緒に考え、企画し、実行してきました。
例えば、本物の船を使って船盛(居酒屋のメニューにあるお刺身)を作ったり、
アルバイト生のイケメン№1を決めるために、お店に来てくれたお客様に投票してもらったりなど
スタッフと一緒にお祭り騒ぎになりながら本当に色々なイベントを行ってきました。
企画とか準備は大変だけど、達成感は半端ない。
私がイベントを考えるときはこの企画が「面白いか、面白くないのか」で判断しています。

だから、一緒に働くなら、もちろん「こうあるべき」という常識を備えつつも、
「いや、でも、こうしたらもっと楽しいんじゃないか?もっと良くなるんじゃないか?」と
常識を疑う人と働きたいです。言われたことだけをやるだけじゃつまらない。
時には、常識を忘れ、「これがみたのクリエイトをもっと面白くしてくれる!」と引っ張ってくれたらもっと最高ですね!

営業推進部 部長
佐久本 美勇治
Miyuji Sakumoto

●みたのクリエイトは、成長したくなる会社。

私は2010年入社で、最初はアルバイトからスタートし社員になりました。
これまで長いキャリアの中で様々なことにチャレンジさせてもらいました。
居酒屋甲子園やS1サーバー、ブライダルや全店舗合同のお祭りなど店舗の枠を超えたチャレンジから、
自社アプリの開発や運用したり地域貢献の「子供食堂」などはじめ各店舗で大小さまざまな企画や取り組みしています。
みたのクリエイトを成長したくなる会社と話す理由もそこにあります。

スタートはいつも社内の誰かが発信する「おもしろいんじゃね?」って一言から。
新しいことにチャレンジできる環境とメンバーがいるので、なにか始めるには準備から管理方法までまずは自分たちで考えます。
たしかに大変ですが、やりがいや達成感だけじゃなく成長に繋げることが環境つくりには大切かなと考えています。
みたのクリエイトにはそれがあります。

これからも、みんなでどんどんチャレンジし挑戦できる環境を作っていきたいです。

●小さなお客様が走ってきて私に言った一言。

この仕事の楽しいことや嬉しいことは
やっぱりお客様から「ありがとう美味しかった」と言ってもらえることです。

それはお客様の「美味しい」が僕たちの「嬉しい楽しい」に結びつく瞬間で働いてて良かったーってなります。
また、たくさんの思い出があるのですが、
鳥玉中城店で「こども食堂」を開催中、店内で小さいお客様が私のところへ走ってきて、
「ありがとう美味しかったよ!!」と勢いよく食た感想を伝えてくれました。
もちろん声掛けされたことは嬉しいのですが、
なによりお子様がにこにこしている姿をみて親御さんも嬉しそうに一緒にニコニコしていることが一番うれしいですね。

●今後の目標。

これからも目標は同じで、鳥玉のファンをもっと増やしていきます。
定食屋さんと言えば「鳥玉」と言われるような、鳥玉ファンを。
もちろん、一緒に働いてくれるスタッフも鳥玉のファンにします。

「鳥玉のチキン南蛮が好き・・・」
「鳥玉の親子丼がすき・・・。」
そんな思いを持ってくれれば大歓迎!
一緒に働きながら鳥玉を発信していきませんか!
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。

黒毛和牛ハンバーグ極味や 浦添パルコシティ店 店長
普天間朝優
Tomomasa Futennma

●みたのクリエイトは刺激的な会社

私は約8年前にみたのクリエイトアルバイトで入社して、色んな経験が必要だと思い一度退社しその後色々な仕事をしてきました。
2021年に今までで働いてて一番楽しかったみたのクリエイトでもう一度働きたいという思いで出戻りで戻ってきました。
みたのクリエイトはとにかく現状維持が嫌いです。常に経営陣、全社員が新しい事にチャレンジし面白い事をしようと考えています。
自分が経験させてもらったのは鳥玉泉崎店での200食の弁当の持ち帰りを朝からみんなで協力してやり切った事。
鳥玉中城店では地域貢献として子供食堂を開催しお客様の笑顔を貰えた事。
最近では福岡を本店とする『極味や』をFCで沖縄に初上陸させその立ち上げという大役を任せてもらえた事。
みたのクリエイトは社歴は関係なく自分のやる気さえあれば何にでも挑戦させてくれてる刺激的な会社です。

●新店舗立ち上げ「選ばれる事は簡単じゃない。」

昨年の2024年11月に福岡からFCとして『極味や』を浦添パルコシティのフードコートに沖縄初出店をさせました。
本土の方では知らない人はいないくらいの看板を持っている店舗です。
しかし、知名度を持っているお店でも沖縄での知名度は低く予想を下回る結果が続きました。
結果が振るわずこれだけ飽和状態の飲食店の中でお客様に選んでもらえる事は簡単じゃない。
とても悔しい日々が続きましたが、同時にお客様から選ばれることはありがたい事なんだなと改めて気付かされました。
そこからは社長からアルバイトスタッフみんなの協力の元、日々改善。そのなかでも、
普通の飲食店ではできないスピード感で取り組む新規メニューの試作と数には驚かされましたが、検証を通してお客様の支持を感じられたのは貴重な時間でした。
少しづつ改善が実を結び今ではフードコート中でも人気店になってきたなと数字結果でも実感があります。

●理想のスタッフ 自分が思い描く理想のスタッフ像はとにかく楽しめる人。

正直仕事なんてしんどい事の方が多くて楽しいなんて思える人はほぼいないと思っています。
でも、そのしんどささえやりがいとか成長に変えて楽しめる人は人生最強じゃね?と。
さらに言えばその楽しんでる人を見て周りが楽しくなって職場環境が変わり、
それがお客様に伝わりお客様も楽しみにお店に来店して最後は笑顔で帰って行く。
それが自分の思い描く理想のスタッフ像です。

●今後の目標

これまでもこれからも変わらず企業理念の『思いやりとサプライズ』を忘れずにお客様一人一人と向き合っていくこと。
その中で、働いてる社員やアルバイトスタッフやその周りの家族・仲間を幸せにらできるようにしていきたいです!
一緒に働きながら楽しみましょう!
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